HIROBA

ソングライター水野良樹が主宰するHIROBAの公式noteです。 『考えること、つながること、つくること』 その3つを豊かに楽しむための広場=HIROBAをつくっていく試みです。 定期購読マガジン『HIROBA公式マガジン』のご購読もよろしくお願いします。

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    • HIROBA公式マガジン

      水野良樹(いきものがかり)の実験的プロジェクトHIROBAの公式マガジンです。毎週金曜日にラジオ的長文コラム『そのことは金曜日に考えるから』が更新されます。その他の記事も随時更新します。ぜひご購読ください。

    • 関取花 連載 「はなさんさん」

    • 松井五郎さんにきく、歌のこと(月2回更新)

    • HIROBA編集版 「阿久悠をめぐる対話を終えて」(全8回)

    • 〜阿部さんと水野くんの永遠会議〜

    記事一覧

    水野良樹×吉田尚記 対談【後編】~ミュージシャンって、人間というシステムのパスワードを知っている人なのかもしれない~

    水野:だいぶ話が飛んでしまうんですけど、僕は落語ってすごいなと思っていて。すみません、自分がパッと思いついたことを話してしまいますけど。 吉田:いやいやいや、そ…

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    2年前

    水野良樹×吉田尚記 対談【前編】~いちばん最初に感動する“ファーストフォロワー”って大事だと思う~

    水野:吉田さんの本、読ませていただきました。まずお伺いしたいのが、ラジオとかこういう対談とか、公開されることを意識した会話って“きょうぎせい”を持つじゃないです…

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    2年前

    「TOKYO NIGHT PARK」 ビッケブランカさん対談 HIROBA編集版 後編

    【後編】AIが作曲したら? 水野 ここで話題を変えて、リスナーのメールを紹介します。せっかくなので一緒に答えていただいてもいいでしょうか。 ビッケ もちろんです!…

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    2年前

    「TOKYO NIGHT PARK」 ビッケブランカさん対談 HIROBA編集版 前編

    以前から親交があるシンガーソングライターのビッケブランカさんを迎えた J-WAVE「TOKYO NIGHT PARK」の対談。 気になっていた“あの曲”の行方から、新たな時代の制作スタ…

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    2年前

    「TOKYO NIGHT PARK」 長谷川白紙さん対談 HIROBA編集版 前編

    シンガーソングライターの長谷川白紙さんを迎えた J-WAVE「TOKYO NIGHT PARK」の対談。 長谷川さんの作品に息づく“混沌”が、混沌のまま成立しているのはなぜなのか? そ…

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    2年前

    「TOKYO NIGHT PARK」 長谷川白紙さん対談 HIROBA編集版 後編

    前編はこちら 【後編】混沌に統一性を持たせるという矛盾 水野 最新作の「夢の骨が襲いかかる!」はカバー6曲とオリジナル1曲という構成になっています。 誰かがつく…

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    2年前
    水野良樹×吉田尚記 対談【後編】~ミュージシャンって、人間というシステムのパスワードを知っている人なのかもしれない~

    水野良樹×吉田尚記 対談【後編】~ミュージシャンって、人間というシステムのパスワードを知っている人なのかもしれない~

    水野:だいぶ話が飛んでしまうんですけど、僕は落語ってすごいなと思っていて。すみません、自分がパッと思いついたことを話してしまいますけど。

    吉田:いやいやいや、それで良いじゃない。

    水野:落語ってずっと型が同じじゃないですか。筋があって、オチがあって、落語好きな人はそれをすべて知っていて、名人と呼ばれる方たちの音源も何回も聴いていて。だけど今の新しい落語家の噺を聞いて、上手い下手が出るっておもし

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    水野良樹×吉田尚記 対談【前編】~いちばん最初に感動する“ファーストフォロワー”って大事だと思う~

    水野良樹×吉田尚記 対談【前編】~いちばん最初に感動する“ファーストフォロワー”って大事だと思う~

    水野:吉田さんの本、読ませていただきました。まずお伺いしたいのが、ラジオとかこういう対談とか、公開されることを意識した会話って“きょうぎせい”を持つじゃないですか。その“きょうぎせい”を超えたトークってあるのでしょうか。そこにやっぱりちょっと緊張しちゃうんですよ。

    吉田:その“きょうぎせい”の“きょうぎ”って、二人で力を合わせる“協議”ですか? それともスポーツという意味での“競技”ですか?

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    「TOKYO NIGHT PARK」
ビッケブランカさん対談 HIROBA編集版 後編

    「TOKYO NIGHT PARK」 ビッケブランカさん対談 HIROBA編集版 後編

    【後編】AIが作曲したら?

    水野 ここで話題を変えて、リスナーのメールを紹介します。せっかくなので一緒に答えていただいてもいいでしょうか。

    ビッケ もちろんです!

    ラジオネーム ミーカさん
    「私はネットでの買い物が大好きなのですが、最近のコロナによってさらにその頻度が上がっています。そこで問題なの問題なのが、『これを買った人は、これも買っています』という提案にまんまと乗せられてポチってしまい

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    「TOKYO NIGHT PARK」
ビッケブランカさん対談 HIROBA編集版 前編

    「TOKYO NIGHT PARK」 ビッケブランカさん対談 HIROBA編集版 前編

    以前から親交があるシンガーソングライターのビッケブランカさんを迎えた
    J-WAVE「TOKYO NIGHT PARK」の対談。
    気になっていた“あの曲”の行方から、新たな時代の制作スタイル、
    そしてビッケさんが自画自賛する短編小説のエピソードまで。
    前後編のHIROBA編集版としてお届けします。
    新たな連載コンテンツ誕生の予感⁉︎

    【前編】新たな時代の制作スタイル

    水野 お久しぶりです。お元気

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    「TOKYO NIGHT PARK」 長谷川白紙さん対談 HIROBA編集版 前編

    「TOKYO NIGHT PARK」 長谷川白紙さん対談 HIROBA編集版 前編

    シンガーソングライターの長谷川白紙さんを迎えた
    J-WAVE「TOKYO NIGHT PARK」の対談。
    長谷川さんの作品に息づく“混沌”が、混沌のまま成立しているのはなぜなのか?
    その背景についてじっくりと伺いしました。
    頭をフル回転してオーバーヒート寸前の内容を
    前後編のHIROBA編集版としてお届けします。

    【前編】ポップスとして成立させるために必要な軸
    水野 長谷川さんとお話しするのは今

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    「TOKYO NIGHT PARK」 長谷川白紙さん対談 HIROBA編集版 後編

    「TOKYO NIGHT PARK」 長谷川白紙さん対談 HIROBA編集版 後編



    前編はこちら

    【後編】混沌に統一性を持たせるという矛盾

    水野 最新作の「夢の骨が襲いかかる!」はカバー6曲とオリジナル1曲という構成になっています。

    誰かがつくった曲、旋律をもとに何かをつくるというのは、ご自身のオリジナルをつくるのとどういった違いがありますか?そんなに区別はないですか?

    長谷川 そうかもしれないですね。もちろん、カバーはすでにメロディがあるという違いはありますけど、そ

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