HIROBA

ソングライター水野良樹が主宰するHIROBAの公式noteです。 『考えること、つながること、つくること』 その3つを豊かに楽しむための広場=HIROBAをつくっていく試みです。 定期購読マガジン『HIROBA公式マガジン』のご購読もよろしくお願いします。

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    • HIROBA公式マガジン

      水野良樹(いきものがかり)の実験的プロジェクトHIROBAの公式マガジンです。毎週金曜日にラジオ的長文コラム『そのことは金曜日に考えるから』が更新されます。その他の記事も随時更新します。ぜひご購読ください。

    • 関取花 連載 「はなさんさん」

    • 松井五郎さんにきく、歌のこと(月2回更新)

    • HIROBA編集版 「阿久悠をめぐる対話を終えて」(全8回)

    • 〜阿部さんと水野くんの永遠会議〜

    記事一覧

    読む『対談Q』 水野良樹×高橋久美子 第3回:水野くんのマグマの部分。

    もし発表する場所がないとしても。 水野:「音楽とは自分そのものです」みたいなことをおっしゃる方いるじゃない。そういう言葉、自分は吐けないと思っていたし、「いやい…

    HIROBA
    7か月前

    読む『対談Q』 水野良樹×高橋久美子 第2回:書くことで、自分が助けられている。

    東京再発見。 高橋:感染リスクとしては、都会のほうが高かったわけなんだけど…。地元に帰ったときのあの感じより、実は東京のほうがちょっと気が楽だったところはあった…

    HIROBA
    7か月前

    読む『対談Q』 水野良樹×高橋久美子 第1回:コロナ禍、それぞれの土地の日常。

    地元の農業のほうを見たとき、また全然違う現実があった。 水野:さぁ、対談Qです。今日はコロナ禍の日常を緩やかに振り返りたいと思います。そのゲストと言えば、この方じ…

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    7か月前

    そのことは金曜日に考えるから no.21

    金曜日になりました。 20220224 ひとつの愚かで強引で圧倒的な暴力の行使によって、それまで”抑止”や”緊張”というベールに包まれて、ぎりぎりの熱を保って眠っていた…

    HIROBA
    7か月前

    読む『対談Q』 水野良樹×Mr.シャチホコ&みはる 第4回:水野さんにモノマネを覚えていってもらおう。

    シャチホコ:僕なんかまだ経歴も浅いし、語っているだけだと見ているひとも、「なんか偉そうにモノマネ語っているだけじゃないか」ってなっちゃうかもしれない。なので、視…

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    7か月前

    読む『対談Q』 水野良樹×Mr.シャチホコ&みはる 第3回:人選がいちばん大事。

    ファはファイトのファ。 シャチホコ:僕がいちばんモノマネ界で、構成をしっかり考えて出しているという意味ですごいひとが、栗田貫一さんだと思うんですよ。声優さんでル…

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    7か月前
    読む『対談Q』 水野良樹×高橋久美子 第3回:水野くんのマグマの部分。

    読む『対談Q』 水野良樹×高橋久美子 第3回:水野くんのマグマの部分。

    もし発表する場所がないとしても。

    水野:「音楽とは自分そのものです」みたいなことをおっしゃる方いるじゃない。そういう言葉、自分は吐けないと思っていたし、「いやいやいや…」って冷めた言い方をしているタイプで。だけど最近、何周もまわって、音楽を作ったり、書いているという行為が結局、自分なんじゃない? って思う。

    高橋:うんうんうん。

    水野:父親としてとか、社会人としてとか、会社の社長としてとか、

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    読む『対談Q』 水野良樹×高橋久美子 第2回:書くことで、自分が助けられている。

    読む『対談Q』 水野良樹×高橋久美子 第2回:書くことで、自分が助けられている。

    東京再発見。

    高橋:感染リスクとしては、都会のほうが高かったわけなんだけど…。地元に帰ったときのあの感じより、実は東京のほうがちょっと気が楽だったところはあったんですよ。

    水野:いい加減なことは言えないけど、東京は他人と思えるひとが多いんだよね。駅に行って、ほとんどのひとが他人じゃん。

    高橋:たしかにね。

    水野:多分東京って、距離的には近いんだけど、(まわりのひとたちが)自分とは関係ないひ

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    読む『対談Q』 水野良樹×高橋久美子 第1回:コロナ禍、それぞれの土地の日常。

    読む『対談Q』 水野良樹×高橋久美子 第1回:コロナ禍、それぞれの土地の日常。

    地元の農業のほうを見たとき、また全然違う現実があった。
    水野:さぁ、対談Qです。今日はコロナ禍の日常を緩やかに振り返りたいと思います。そのゲストと言えば、この方じゃないかなとお呼びしました。作家・作詞家の高橋久美子さんです。よろしくお願いします。

    高橋:よろしくお願いします。

    水野:もう久美子ちゃんと呼んでしまいますけれども。ほぼ同志のような感じで。

    高橋:そうね、同じ年だし。

    水野:デビ

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    そのことは金曜日に考えるから no.21

    そのことは金曜日に考えるから no.21

    金曜日になりました。

    20220224
    ひとつの愚かで強引で圧倒的な暴力の行使によって、それまで”抑止”や”緊張”というベールに包まれて、ぎりぎりの熱を保って眠っていた暴力たちが、あるいは暴力への焦燥たちが、濁流のように止めることもできず、否応なく解き放たれてしまうことへの、恐ろしさがある。世界秩序への暴挙を非難する。人命への暴挙を非難する。

    読む『対談Q』 水野良樹×Mr.シャチホコ&みはる 第4回:水野さんにモノマネを覚えていってもらおう。

    読む『対談Q』 水野良樹×Mr.シャチホコ&みはる 第4回:水野さんにモノマネを覚えていってもらおう。

    シャチホコ:僕なんかまだ経歴も浅いし、語っているだけだと見ているひとも、「なんか偉そうにモノマネ語っているだけじゃないか」ってなっちゃうかもしれない。なので、視聴者を代表して、ちょっと今日は水野さんにモノマネを覚えていってもらおうと思いまして。

    水野:マジっすか!

    シャチホコ:いくつかちょっと持ってきたので。

    水野:こんな貴重なことあります?

    シャチホコ:これもう全身全霊をかけて。この瞬間

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    読む『対談Q』 水野良樹×Mr.シャチホコ&みはる 第3回:人選がいちばん大事。

    読む『対談Q』 水野良樹×Mr.シャチホコ&みはる 第3回:人選がいちばん大事。

    ファはファイトのファ。

    シャチホコ:僕がいちばんモノマネ界で、構成をしっかり考えて出しているという意味ですごいひとが、栗田貫一さんだと思うんですよ。声優さんでルパンもずっとやっている方なんですけど。常に新ネタを考えているし、当時からいちばんクリエイティブだったと思うんです。たとえば「スシ食いねェ!」は、回転ずしにモノマネのネタが乗って流れてきて、1個ずつモノマネする。

    みはる:最初に小林旭が流

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