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HIROBA公式マガジン

水野良樹(いきものがかり)の実験的プロジェクトHIROBAの公式マガジンです。毎週金曜日にラジオ的長文コラム『そのことは金曜日に考えるから』が更新されます。その他の記事も随時更新… もっと読む
ソングライター水野良樹が主宰するHIROBAの公式マガジンです。HIROBAは『つくる、考える、つ… もっと詳しく
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記事一覧

そのことは金曜日に考えるから no.47

金曜日になりました。 Opening9月が終わってしまうことが受け入れられないんですが笑。 今年も残すところ、4分の1となりました。 対談Qの最新回が更新されています。以前より進行のあるTehuさんにご登場いただきました。J-WAVEでラジオ番組をやらせてもらっていたときにも、ご出演いただいたんですが、HIROBAはそれ以来のご出演。 プライベートでも、何度もお話しているんで、あらためて構えて話すのがドキドキするところもありますが、HIROBAとはなんぞやというところに

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そのことは金曜日に考えるから no.46

金曜日になりました。 Opening台風が通り過ぎて(皆さん、大丈夫でしたか?また週末に違う台風がやってくるとか!気をつけてくださいね)、秋めいてきましたね。 ”秋めく”といえば、実はこの楽曲、秋の楽曲だって知ってました? 歌詞のなかに「秋めく」というワードが出てくるんです。合唱コンクールの課題曲だったこともあって、卒業式などで歌われることが多くなり、すっかり卒業=春のイメージで聴かれていると思うんですが、実は…というやつでした。 「YELL」を学生時代に歌っていました

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そのことは金曜日に考えるから no.45

金曜日になりました。 Opening9月もなかばとなりました。OTOGIBANASHIをレコーディングしていたのが、ちょうど去年の今頃なんですね。もう1年も経ったのだと、こないだスタッフと話しながら、びっくりしていました。ついこないだのことに思えるのでね。 1年が早いですよね。 ほんと、今振り返ると、よく成立したなっていう、豪華すぎるプロジェクトでした。参加してくださった皆さんに感謝しかない。あの5曲をなんとかかたちにできたことで、自分としても、どこか自信にもなりました

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そのことは金曜日に考えるから no.44

金曜日になりました。 Opening 金曜日になりました。 関西圏にお住まいの皆さんにとっては、お馴染みの人気朝番組「おはよう朝日です」。番組内の「おきたらんど」の楽曲がリニューアルということで、書かせていただきました。 歌ってくれたシンガーは子どもさんたちで、めちゃくちゃ頑張ってくれて。緊張もしていたけれど、練習してきてくれたことがしっかり伝わって、背筋が伸びる思いでした。こちらの声かけにもビビットに反応してくれて。姿勢が素直で柔軟だから、どんどんテンションがあがって

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そのことは金曜日に考えるから no.43

金曜日になりました。 Opening小説家Zにご登場いただいた加賀翔さんが、今度は対談Qで再びのご出演。 今回は賀屋さんにもお越しいただいて「かが屋」のコンビ二人でのご登場です。 不思議なスタイルで、賀屋さんに人生相談するような対談になりました笑。 本当に賀屋さんになりたいんです。 いきものがかりのオフィシャルホームページが、ちょっとリニュアールされまして。僕の個人仕事の一覧もこちらに掲載されることになりました。 今まではHIROBAの公式noteで、worksページ

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そのことは金曜日に考えるから no.42

金曜日になりました。 Opening いつの間にか、8月も半ばを過ぎています。皆さん、どうお過ごしでしょうか。 お盆なんですね。みんなお盆休みとかなのかな。 普段からそうなのですが、曜日感覚が希薄な仕事です。それは祝日や休日に疎いということです。いろいろと仕事をこなしていて、「あ、これは連絡しなければ」と思い立ったときに、相手が休日であることに気づいて、いけないいけない!と思うときもたまにあります。まぁ、あとで読んでくれればいいかなと、メールなど送ってしまうときもあります

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そのことは金曜日に考えるから no.41

金曜日になりました。 Opening 8月もなかば、お盆に入っていきます。皆さん、お変わりないでしょうか。 とにかく、あちらこちらでコロナの広がりを感じてしまう機会が多いですね。まわりでかかってしまうひとも多くて。どうかお大事にと願うばかりです。 こちら、”かつてのライバル”狩野英孝さんとお会いすることができました。TOKYO FMにて1ヶ月にわたって放送されていますので、ぜひお聴きください。radikoなどでも。 なぜ、狩野さんといきものがかりがライバル?という感じ

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そのことは金曜日に考えるから no.40

金曜日になりました。 Opening金曜日になりました。 先日、この方が誕生日を迎えました。 7歳になりました。早いもんですね。すっごいちっちゃかったんですよ。うちに来てくれたときなんかは。 つい、こないだのような感覚でいるけれど。あっというまに7歳。 犬は7歳を超えると、一応、シニア犬ということになるんだそうです。てけも立派な、おっちゃんです。おっちゃんになったんだなぁ、お前。かわいい、おっちゃんだなぁ。 ずっと元気でいてほしいですけれどね。いつも癒されています。

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そのことは金曜日に考えるから no.39

金曜日になりました。 Opening また感染者数が増えてきましたね。みなさん、体調にお変わりはないでしょうか。引き続き、どうかお気をつけください。 2021年7月に公共インフラとして開始された「電話リレーサービス」。聴覚や発話に困難のある方と、それ以外の方との会話を、通訳オペレーターの方が、手話や文字を音声に通訳することで、電話で双方向につなぐサービスです。 今回、このサービスの認知を高めるためのCMが制作されまして、冒頭のサウンドロゴの制作を担当しました。 声を担

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そのことは金曜日に考えるから no.38

金曜日になりました。 Opening 先週の金曜日には、衝撃的なことが起きてしまいました。 元総理大臣が、選挙遊説中に銃撃され死亡する。ドラマや映画のなかのワンシーンでもなく、戦前の歴史上の事件でもなく、現代の日本において、起きてしまった現実の出来事です。 参議院選挙の結果も踏まえ、さまざまに思いをめぐらせています。 それでは今週も。

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読む『小説家Z』 水野良樹×珠川こおり 第4回:考え直す作業が入るのも、エンタメの一種なのかもしれない。

エンターテインメントには憧れます。 水野:これから、どんな作品を書きたいとかってありますか? 珠川:うーん、ちょっと『マーブル』は踏み込みすぎたなって。 水野:あー、そうですか! 珠川:ありがたいことにもうすぐ発売なんですけど、炎上するんじゃないかなとか不安になっちゃって。1作ぐらい、もうちょっと気楽に。いや…でも、書くんだったらやっぱり何かしら自分の思っていることを、見つめ直したりとかしたいなと思ったりもしますし。せっかくの作品なので、いろいろ考えちゃいますね。

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読む『小説家Z』 水野良樹×珠川こおり 第1回:書いているときには映像が流れている。

書いたときの自分の考えや気持ちが変わっていくのがおもしろい。 水野:小説家Zです。小説家のみなさんに、どのように物語を作られているのか、なぜ物語を書いているのか、ざっくばらんに伺っていきます。今日は珠川こおりさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。 珠川:よろしくお願いします。 水野:やっとお会いできました。なぜ水野と珠川さんが繋がっているかと言いますと。珠川こおりさんが初めて出された小説『檸檬先生』という作品。今、重版が続いてまして、もう7刷目ですか? 珠

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読む『小説家Z』 水野良樹×珠川こおり 第2回:言ってしまえば、押しつけたくないので。

「スイカが嫌い」というAさんの一部分。 水野:他者ってどういうふうに捉えています? 珠川:他者ですか? 水野:『檸檬先生』の「共感覚」もそうだし、新作『マーブル』も、主人公が自分の弟に対しての想いが強くて、弟の幸せのために干渉してしまう。それはどちらも「わかりあえない他者」みたいなものを提示されている気がしています。珠川さんは、自分以外の人間ってどう捉えていらっしゃるのか。 珠川:そうですね…。他者は、わかりあえないものだと思っているんですけど。『マーブル』に関してい

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読む『小説家Z』 水野良樹×珠川こおり 第3回:書いているときと推敲しているときの自分は、違う自分。

融合している音楽。 水野:小説以外のことも、いろんなことがお好きだと伺っています。音楽も好きだと。 珠川:でも素人なので、本当に。 水野:何がいちばん好きですか? 音楽、美術、文章。文章も小説があったり、詩があったり。 珠川:えぇー。どれも好きなので…。でもずっと音楽をやってきたので、音楽はやっぱり好きですね。 水野:音楽と小説、魅力が違うとしたら、どこが? 珠川:根本的に長さが違うっていうのは、大きな違いですかね。でも結構、混同して考えちゃいがちなので。 水野

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