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HIROBA公式マガジン

水野良樹(いきものがかり)の実験的プロジェクトHIROBAの公式マガジンです。毎週金曜日にラジオ的長文コラム『そのことは金曜日に考えるから』が更新されます。その他の記事も随時更新… もっと読む
ソングライター水野良樹が主宰するHIROBAの公式マガジンです。HIROBAは『つくる、考える、つ… もっと詳しく
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#松井五郎

松井五郎さんとの往復書簡を終えて

作詞家、松井五郎さんとの往復書簡企画が、10通目を区切りに一度終わった。 初回から約1年を通しての手紙のやりとり。 互いに10通ずつなので、重なった手紙は20通ほど。松井さんも自分も字数制限などは設けず、自由に書き合ったので1通が数千文字の分量となることが常で、たぶん新書1冊分くらいの文字量にはなったかもしれない。 普段、歌詞という、言葉数だけを見ればミニマムな世界での表現を主戦場にしている二人だけれど、その”ミニマム”に詰め込んでいる何かを、際限なく手紙のうえにこぼせ

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松井五郎さんにきく、歌のこと(HIROBA)

音楽の原体験的なものは、いくつかあって、そのうちのひとつが中学生の頃にのめりこんだ玉置浩二さんの音楽です。 当時14歳だった水野少年は、当然のように玉置さんの母船である安全地帯にまで遡っていくわけですが(誕生日に親にねだったのは、玉置浩二&安全地帯のベストアルバムでした)、ふと気づきます、自分が大好きな歌たちの多くを、あるひとりの作詞家が手掛けていることを。 野球部の練習から帰ってくると、自室にこもり、唯一もっていたクラシックギター(なぜかフォークギターでもエレキギターで

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