そのことは金曜日に考えるから no.31
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そのことは金曜日に考えるから no.31

HIROBA

金曜日になりました。

毎週、金曜日に更新される水野良樹の長文コラム『そのことは金曜日に考えるから』。HIROBA公式マガジンをご購読頂くと、全文がお読み頂けます。


Spotifyで『そのことは金曜日に考えるから』プレイリストをつくりました。コラム内でセレクトした楽曲を、ここにリストアップしていきます。ぜひ金曜日の夜長のおともに。


Opening


金曜日になりました。
今週のHIROBA【対談Q】は音楽プロデューサーの松尾潔さんにご登場いただきました。note版も更新されています。ぜひお読みください。


対談のなかでも話題にあがっていましたが、松尾さんと初めてしっかりとお話をしたのは震災直後の頃だったんですね。あれから10年以上が経ち、社会状況も変化しました。のっぴきならない決断を迫られる政治の季節にまた入ってしまいました。しかも、戦争にまつわる事柄が前面化するような、嵐のなかに。文化の強度について、最近もよく考えています。


昨日、作詞家の松井五郎さんの個展に伺ってきました。中学生時代に僕は、松井五郎さんの歌詞世界にどっぷりとつかりました。歌詞というものを”体感”したのは、やはり松井さんの歌詞が一番最初で、自分の歌詞に対する身体感覚のようなもの(どのような語感を心地よいと感じるかなど)は、松井さんの歌詞で養いました。よく「血となり肉となり」という表現が使われますが、まさにそれで、技術以前に、作詞をするうえでの身体を与えてもらったという感覚があります。

松井五郎さんには、以前、HIROBAで長い企画を、お受けいただきました。
水野と往復書簡で、言葉について、歌について、語り続けて頂くという企画です。これが今、読み返しても膨大な情報量で。ぜひ、あらためてお読みください。


さぁ、それでは今週も。


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