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書くように喋る

頭は働かせています。

そもそもが”こもる”タイプの職種なので、ガラッと生活が変わったかと言えばそうでもなく。何もなかった頃から、作業のときは”出勤”をしない仕事です。むしろ締め切りが重なったりした頃は、今よりもこもっていたかもしれないな、というくらい。さすがにこのタイミングで新規の楽曲提供のお仕事とかは入ってこないので、むしろおだやか。空いた時間に自己研鑽を!と思えたらいいのですが、そこまでの余裕も気概もなく、それなりに雑務に追われ(独立直後なんで事務作業と事務確認はわりと膨大にあるんです)、変わらずやってくるいくつかの原稿の締切を乗り切り、そして毎晩、ニュースを見て、晴れることのない不安を持て余している、といった感じ。あとはだいたい3歳のやんちゃすぎる息子に馬乗りになられています。

買い物に行くのは徒歩数分の馴染みのスーパーだし、犬の散歩もいつものコース。それらで使う道は普段から人通りが少ない道ばかりだから、コースを変える必要もない。でも、いつもだったら気晴らしになっているはずの、そんなわずかな外出も、どうしたってちょっとした緊張感が背中を引っ張る感じがあります。ほぼ毎朝、コーヒーを買うチェーン店のカフェのガラスに”休業”の張り紙がしてあるのを眺めながら、やっぱり「早く、帰ろう」と思って少し足早になったり。

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